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公開日: 2015/12/04 - 最終更新日:2015/12/04

面接では無理して飾った自分ではなく等身大の自分でやりきりましょう

中西 創中西 創
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100面接では無理して飾った自分ではなく等身大の自分でやりきりましょう

美しい体操の日本

ちょっと前の話になりますが、日本の男子体操チームが、世界大会で団体金メダルを獲っていました。数十年ぶりとのことで素晴らしいことですし、来年のリオ五輪につながり、さらに期待ができますね。

現在体操は、技の難易度を表す「Dスコア」と、演技の出来栄えを評価する「Eスコア」の合計点で競い合います。

日本は、この技の難易度では中国などよりも低いが、演技の出来栄えが素晴らしく、金メダルにつながっているとのことです。

アクロバットのような技の連続が横行する中、国際体操連盟の会長からも、

「技を美しく成功させてこそ体操だ」

とのコメントを発表しており、日本がこだわる美しい体操が、再評価されているようです。

大技は決まればいいですが・・・

確かに人間離れした技はすごいと思うけど、指先まで神経の行き届いた、着地をピタリと決める内村選手をはじめとする日本の体操は美しい。

イチかバチかで、ダイナミックな難しい技を繰り出すけれど、なんだか大味な演技で、決まればすごいけど、失敗も相次ぐ・・・。日本の体操と外国の体操を見ていて、ふと、就活も同じかな?と思いました。

もちろん準備はしてきているんでしょうが、面接でめいっぱい背伸びして、自分を誇張するようなアピールをする人もいます。

時には本物もいるので、「こりゃすごい学生がいる」と感心しますが、実は付け焼刃的なハリボテで、ちょっと突っ込んだらボロが出ることもしばしば・・・。就活マニュアル本の弊害か?

等身大の自分でやりきりましょう

面接で等身大の自分でちゃんと考え、語り、いわゆる「学生らしさ」に好感を持てる人は、入社後の成長や伸び代も大きいだろうと思います。そういう人の方が、最終的に内定につながる可能性が高いはずですね。

もちろん、自分の力や努力をアピールするために、敢えて難しいことにチャレンジしていくことも否定はしませんし、いいことであると思います。

でも、体操でいう、「演技の出来栄え」を重視し、今の自分にできることをしっかりやりきる、というスタンスで臨むのも大事です。

できもしないことをやるから失敗するんですから、できることをちゃんとやりきる、という就活で、常に自分の持っている力を100%発揮し、「演技の出来栄え」にこだわってみてはどうでしょうか?

おまけ

体育の時間、それなりになんでもこなす、器用なタイプだった私は、よく見本に使われていました。(全然だめな水泳は別でしたが)

陸上のハードルや、走り幅跳び、跳び箱など・・・

一応選ばれて皆の前でやるのは光栄でしたが、ある競技だけはご勘弁でした。

「はい、では次の技をやるね。じゃ中西、出てきて。よし、次は払い腰をやるからな。おりゃ!」

高校の柔道だけは痛い思い出ばかりでして・・。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。