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公開日: 2016/01/12 - 最終更新日:2016/01/12

選考で重視されるのは「自主性」より「主体性」主体性をもって就活しよう

中西 創中西 創
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111選考で重視されるのは「自主性」より「主体性」 「主体性」をもって就活をしよう

「主体性」も重要視されるポイント

企業が選考で重要視する要素のベスト3は、

・コミュニケーション能力
・主体性
・チャレンジ精神

という調査結果があります。

これらを持っている人であると、選考試験でアピールできることが内定への近道となるわけですが、「コミュニケーション力」は面接を筆頭に、グループディスカッションや、各種グループワークなどで、人との関わりを見れば、ある程度は見えます。

「チャレンジ精神」は、実際に挑戦してきたことなど、その人の過去の様々な事例を聞けば、どの程度のチャレンジ精神を持っているか想像ができる。

では、「主体性」はどのように見るのでしょうか?

「主体性」と「自主性」のちがい

「主体性」と似た言葉に、「自主性」があります。でも、ちょっとニュアンスは違います。

「自主性」は、既に決まっているやるべきことを、人に言われないで自分でやろうと思ってすること。一方「主体性」は、やるべきことは決まっていない状況で、自分で考えて判断して何かをすること。例えば、

来週試験がある。
親に言われる前に、試験勉強を「自主的に」する

まあ、当たり前といえば、当たり前のことですよね。

将来、日本の外国人観光客が激増する。
仕事で役に立つだろうから、語学を勉強しておこう。

こういう行動が、「主体的」な行動であるといえます。言葉としては似ているけれど、意味は違いますね。

「主体性」をもって就活しましょう

「自主的」にを、仕事に置き換えると・・・

お客様が来たら、上司に言われる前に「自主的」に挨拶をする。

これは当たり前中の当たり前のことです。「挨拶をしなさい」と言われるようでは、社会人として合格点はもらえませんよね。「主体的」に考える人は、

お客様が求めている商品は△△だろうから、先取りでメーカーに問い合わせて仕入しよう

というように、自分で考え判断してする人です。また、自分で考えて起こす行動であるから、それには一種の「責任」も伴います。責任感をもって考え判断できる、「主体性」のある人を企業が求める理由がわかりますよね。

「主体性」がある人かどうかは、その人の就活の姿勢を見れば一番よくわかります。

「就活やりなさい」と言われる前に自主的にやるのは当たり前であり、自分で考え、判断して何かの目的をもって「主体的」にやっているのは違いますから。

おまけ

社会人2~3年目に直属の上司だった人に、私はビジネスマンとして大きく影響を受けました。その人が口ぐせのように言っていたのが、

「おぬし、主体的に考えろよ!」

というセリフです。

今考えると、当時はこの言葉の意味をよく理解していなかったように思います。この歳になって、わかることって多々あるんですねえ・・・。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。