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公開日: 2017/09/08 - 最終更新日:2017/09/08

上手な質問の仕方とは?企業の実態を把握できる上手な質問の仕方とは?

中西 創中西 創
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284福利厚生や休日の取得など企業の実態を把握できる上手な質問の仕方とは?

企業選択のポイントの変化

就活生意識調査のアンケートのデータで、「企業選択のポイントは?」という問いの回答で、

▼年々減少しているもの

・自分のやりたい仕事(職種)ができる
・働きがいがある
・自分の能力や専門を活かせる

というものがありました。

自分の持っているものを活かせる、働きがいのあるやりたい仕事は、最高の仕事であるとも思うのですが、時代はこういう流れになっているようです。

減っているとはいえ、「やりたい仕事」は最も多く回答されていますが、これらとは別に急上昇しているものがありました。

より安定志向、安全志向に

同じアンケートで、

◎年々上昇しているもの

・安定していること
・勤務制度や福利厚生の良い会社
・給料のよい会社

「安定」は二番目に多く回答がありましたが、まもなく「やりたい仕事」を抜くかのような勢いで上昇しています。

「売り手市場」の中、”安定志向”がより鮮明にクローズアップされている構図になっているようです。
不安もなく安定して働ける将来に、より価値を見出しつつあるようです。

採用活動の場面でも、こうした面についての質問を多く受けるようになっていますが、上手に質問をしないと、本質が見えないこともあるかもしれませんね。

例えば・・・

・有給はとれますか?
・入社する社員は定着していますか?
・産休や育休の制度はありますか?

など、こうした質問の仕方では、実態がわかる回答は得られない可能性が高いです。

じゃあ、どう質問すればいいのか・・・?

「実績やデータ」を上手に聞き出そう

ポイントは、具体的に実績やデータが出てくるような質問をすることです。

「有給はとれますか?」は、

「有給取得率はどのくらいですか?」と聞けばいい。

「とれますか?」には、「とれますよ」という回答がきます。
有給はとれる仕組みになっていないと、法的にも問題がありますから。

実績データを聞けば、本当にとれるのか、とりやすい風土があるのか等がわかります。

「社員は定着していますか?」は、

「定着率や退職率について教えてください」など。

「○○%です」と明確な回答が出てくる企業は、信頼度が高いですが、「まあ、それなりに定着している方だろうと思いますよ・・・」と濁すような場合は、「?」と思った方がいいかもしれない。

産休・育休についても、その制度があるのはもはや当たり前ですから、

「現在産休、育休中の人は何名いますか?」

と聞くことで、この制度が本当に機能しているのか、取得できるのが当たり前なのか等がわかります。

ぜひ、「質問の仕方」「質問力」も磨いて、正しい実態を把握できるような企業研究にしたいですね。

<おまけ>

ただし、芸能レポーターのように、あまりにも露骨にグイグイ質問攻めになったりしないよう、そのへんはご注意も。

ちゃんと空気を読んだ質問ができるかどうかも、選考の大事なポイントになっていますからね。

 

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。