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公開日: 2016/03/15 - 最終更新日:2016/03/15

面接でこれやられたら面接官はイチコロ!実際にあった必殺の小道具活用テクニックとは?

中西 創中西 創
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129面接でこれやられたら面接官はイチコロ!実際にあった必殺の小道具活用テクニックとは?

忘れられない就活生G君

何年か前の面接で強烈な印象があり、今でも忘れられない男子学生G君がいました。

「就活はこうやったらいいのに・・!」と思うことは多々あり、就活生に会うたびにアドバイスしているのですが、なかなか本当に
実践するのは難しいようです。

でも中には、ごくわずかですが、そのアドバイスを忠実に実行していい就活を行い、見事志望企業に早期内定をもらっている人もいます。

今でも忘れられない、このG君がとった就活生のお手本のような行動とは一体何でしょう?

取り出した数枚の紙片の正体は・・・!

それは個別面接の時でした。

「何か聞きたいことある?」と聞くと、G君はおもむろにカバンからクリアファイルを取り出して、その中に入っていた紙片をいくつかテーブルの上に並べました。大きさがまちまちのその数枚の紙片は全て、

「日経新聞」

を切り取ったものでした。驚きと期待感で心いっぱいの私にG君は、

「御社のビジネスに関する最近の業界記事です。これらの記事を読んで、私なりに考えたことがありますが、その見解について正しいかどうかご意見をいただきたいのですが・・・」

と、いうようなことを言ってくれます。

もう、それだけで「内定!」と抱きしめたくなっちゃうのを抑えて、その後時間も忘れて、ハイレベルの内容の話に花が咲きました。

日経新聞を読んで就活に活かそう

社会人でも、日経新聞を読んで、気になる記事を切り取ってカバンに入れている人はそういない。学生で既にその域に達しているというだけで、高い評価ポイントがつきます。

就活生に「新聞を読んで勉強しよう」と、ずいぶん呼びかけていますが、どうでしょう・・・。

新聞を読んでいる人は1割~2割程度、日経新聞となると100人に1人いるかどうか?そして、切り取った記事を私に見せてくれたのは、後にも先にもこのG君以外にはいません。

日経新聞を読み、こんな風に就活に生かす、ぜひ、見習って欲しい極意の1つです。

おまけ

この素晴らしいG君ですが、残念なことに最終の選考試験を受ける前に辞退されました。

間違いなく彼は、自分の最も希望する企業から高い評価を受けてそこに入社し、今最前線で大活躍していることと思います。

もし、このブログを見ていてくれて、あの時のことを覚えていてくれて、転職希望があるならば今でも即迎え入れたい!

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。