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公開日: 2017/05/02 - 最終更新日:2017/05/02

「デキる就活生」と認められるコンパクトかつ具体的な回答法

中西 創中西 創
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247「できる就活生」と認められる コンパクトかつ具体的な回答法

抽象的な回答は記憶に残りません

履歴書、エントリーシート、そして面接・・・と、

場合によっては、同じことを何度も書いたり、同じことを何度も話したり・・・することが多いですよね。

そういう記載や返答の中で、けっこう残念なものが多い。
「やるな!」と思ういい回答は案外少ないものです。

例えば、

「学生時代に頑張ったことはどんなこと?」

という質問に対する残念な回答の例としては・・・

・特に頑張ったことはアルバイトです
・運動に所属していて毎日練習を頑張りました
・大学のゼミの勉強に最も力を入れていました

いずれも、共通点は「抽象的」だということ。
これでははっきり言って、記憶に残りません。

よって、面接官としては、

・どんなアルバイトをしたの? 
・どんな部活に入っていたの?
・どんな勉強をしていたの?

と、質問を重ねて全貌がつかむことになる。
限られた時間の中で、非効率はもったいない。

じゃあ、どう回答すればよいのか?

よい回答は「具体的」である

「具体的」に答えることが大事です。

同じ質問に対して・・・

・学習塾のアルバイトです
・陸上部で頑張っていました
・植物の脂質組成について勉強です

となると、少しは具体的になっていますが、これでもまだ足りません。

・塾でどんな科目を教えたの?
・陸上では何の種目をしていましたか?
・脂質組成ってどういうことですか?

と、さらに詳しい内容を知りたくなります。

とはいえ、限られた時間の中、あまり長いこと話すこともできないので、

「コンパクトに」×「具体的に」

という一見矛盾したものを両立させて、うまいこと回答したいものです。

「コンパクトに」×「具体的に」

できる就活生」は、同じ質問に対して、次のように答えます。

・学習塾で英語を教えるバイトをしていました
生活費や小遣いはアルバイト代で賄いました
人に伝えるスキルが身についたと思います

・陸上部で槍投げをしていました
ライバルが少なく毎回決勝に進んでいました
個人競技で練習を自己管理する力がつきました

・ライ麦の品種間における脂質組成の研究です
低温でも細胞機能を保つ脂質成分を分析しました
実験を通して段取りよく作業することを学びました

このくらいで回答できたら、いいですね。
ポイントは手短に3行程度でまとめること。

「何をやったかを具体的に」
「どんな内容、エピソードがあるか」
「その体験が今にどうつながっているか」

の3つでまとめると、

「コンパクトに」×「具体的に」

伝えることができ、「デキるヤツ」という印象とともに、さらに詳しく話を聞きたい・・・!

と思われることができるかもしれませんね。

<おまけ>

学習塾、陸上部、脂質の研究。
これらは実はいずれも、私の実体験です。

どんな体験でも、頑張ってやったことからは、必ず得られるものがあり、自分を形成する何かしらの要素として残っているものです。

そういうものを言葉にできるのが、自己分析力、といえるかしれませんね。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。