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公開日: 2015/01/09 - 最終更新日:2015/01/09

私を採用しなかったら御社は損します!

中西 創中西 創
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21私を採用しなかったら御社は損します

絶滅危惧種となった「肉食系」就活生

当社では外国人の採用も進めていますが、とても刺激的な面接ができるので、面接官としてとても楽しく面接をしています。

日本では、国や生活が豊かになり、ハングリー精神は ひと昔前からみると著しく弱くなっているようで、「草食系」の就活生が多くなる一方で、「肉食系」の人は少なくなりつつあります。そして、それは男子に顕著に見られています。女子の一部は、逆に良い意味での「肉食系」として、積極性をちゃんともっている人も多くなっています。

外国人採用では、「草食系」はまず来ません。全員、日本では絶滅危惧種になっているバリバリの「肉食系」ですから、面接官としてもやりがいを感じられるんですね。

「私を採用しなかったら損しますよ!」

例えば、面接の最初にこんなことを言う人が多数います。

「私は御社で活躍できる人財です!私を採用しなかったら、御社の将来にとって大きなチャンスロスになります!」

私はいまだかつて、日本人でこういうことを面接で自己アピールする人を見たことがありません。でも、こういう外国人は普通にいます。自分の国を出て国外で仕事しようと思うくらいですから、そもそも自信、積極性、能力など、格段に高いのは間違いありません。そして、実際に素晴らしいモチベーションで仕事をしますから、仕事の成果もしっかり出しています。

日本は少子高齢化で労働人口が減っていきますから、外国人労働力がどんどん増えていくはずで、普通に一緒に仕事をする時代になっていきます。そんな時、「草食系」の日本人はどうなってしまうのか・・・。ちょっと心配になってしまいます。

面接官を「本気モード」にせよ

面接で「私を採用しないと損ですよ!」などと、堂々と言うのは難しいかもしれませんが、それを嫌味なく裏付けをもってやれたらすごい!

おとなしめの「草食系」就活生ばかりと接触してると、ちょっとでも出る杭みたいな人に接すると、ビビビッと反応しちゃいます。

「おっと!こりゃ面白いのが来たぞ!よし、本物かどうか?真剣勝負してやろう!」

となって、面接官本気モードに切り替えて、腰を据えた面接になっていきます。もちろん、面接では本物かどうか質問攻めにしますから、それなりの裏付けが必要になりますが、それくらい自信をもって就活に臨めたら最高ですよね。

おまけ

北京で面接した際、こんな人がいました・・・。

「私を採用しないのは御社にとって損失となります。日本語は話せませんが、それは大きな問題ではありません。英語はビジネスレベルで話せますし、そもそも日本でずっと仕事しようなどとは思ってませんから。アジアを中心とした大きな国際舞台で活躍するのが夢です。それには、中国語と英語があれば十分です。そして、国際ビジネスについてたくさん勉強してきました。私を採用する意味は十分伝わりましたよね?では、何なりと質問してください。どうぞ。」

すごいでしょ!?
彼女は現在、中国国内でネット販売事業をやるための研究、準備のプロジェクトリーダーとして大活躍しています。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。