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公開日: 2015/02/10 - 最終更新日:2015/02/10

結論から簡潔に言いましょう

中西 創中西 創
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30結論から簡潔に言いましょう

「あと・・」が続くと疲れる

仕事上で様々な人とお話をしますが、ストレスを感じるケースがあります。「話がいつまで続くのかわからない・・」といったケースです。悩み相談とかで相手の話をとにかく聞きだす、ということであれば別ですが、普段の仕事の報告で話の終わりが見えない・・というのは、よろしくありません。

「実はこういうことがありまして・・・、あと、こんなこともありまして・・・、あと、こういう問題も起きておりまして・・・、あと、○○さんがこういう状況にありまして・・・」

「あと・・・あと・・・」が続くと、仕事の時間配分とかもあるので、聞いているだけでストレスを感じてしまいます。

上手に要点を話しましょう

こういう場合は、話をする前に上手に要点を話せばいい。どんな話をいくつするのか、どのくらい時間がかかりそうか、など わかれば心の準備もできます。

「ちょっと3分ほどお時間よろしいでしょうか?3つ報告があります。○○と△△と□□の3つについてです。」などとやってくれたら最高ですね。そして、それぞれの話も結論から入る。

「○○については、結論は・・・ということです」
「了解、それって詳しく言うとどういうこと?」
「はい、実はこういうことが背景にありまして・・・」

という具合に、結論を聞いたうえで確認が必要なものは更に情報をもらう。結論だけでわかるものも多々あるので、そういうものは結論だけで完結します。ポイントとしては、

・所要時間を明示する
・どんな話をいくつするのか、最初に明示する
・結論から言う → 必要に応じて内容を話す

という構図で仕事の会話ができるといいですね。

就活でも結論からシンプルに話そう

これは、就活の面接のテクニックでも同じように使えます。いつ終わるのか見えない話をされるよりも、最初に要点を確認したうえで内容に入ってくれたほうがわかりやすい。そういう話し方ができる人は、仕事上でも同じようにやってくれると期待できますからね。例えば、自己紹介をしてください、と言われたら・・・

「私のポイントは3つあります。○○と△△と□□、という3つです。○○というのは・・・△△については・・・最後に□□についてですが・・・ということで、私のことは○○、△△、□□な人とぜひ覚えてください。」このように、

「 結論 → 内容 → 結論 」

という構成で話すと、聞きやすいし頭に入りやすい。結論から端的に話す、ということを心がけてみてください。きっとあなたの面接評価は上がると思いますし、社会人としてのいいトレーニングにもなると思います。

補足

ポイントはできれば3つ、多くても5つに集約するのがいいと思います。あまりにも多い場合は、聞くほうも最初に疲れてしまいますので・・・。

「私のセールスポイントは14個あります!1つ目は・・・」

こんな自己紹介はイヤでしょう?

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。