インターンシップから実践したい超簡単なこと 「ハイッ!」と返事で就活の勝ち組に
インターンシップで見られる無反応シーン
インターンシップに参加する就活生の多くに、リアクションの薄さが共通してみられます。
「誰かやってもらえますか?」
(皆、シーンとして下を向く)
「何か質問はありますか?」
(皆すーっと視線を外して黙り込む)
「…ということでよろしいですか?」
(かろうじて小さくうなずく人が)
てな具合です。まだ就活生モードになっていないのかもしれませんが、インターンシップは一応「就業体験」でもありますから、リアクションはしっかり取るようにアドバイスしています。
リアクションすることの大切さ
インターンシップでは、会社の上司と新入社員のような関係になるので、参加者には新入社員に仕事を教えるスタンスで臨みます。
上司が問いかけたり何かを求めてきたら、
・「はい」と返事をする
・ちゃんと顔を見て反応する
・積極的に手をあげて発言する
などのリアクションを取ることは普通のこと。社会人の基本として、まずはこうしたことができるようになっておくと、採用担当者からマルをもらえるはずです。
どれも全く難しいことではなく、普通に普段からしていることのはずですから、恥じらいやプライドを捨てて、エイッ!と心のスイッチをちょっとひねるだけで、できるはずです。
このほんのちょっとしたことができるか、できないかで、就活の結果が大きく変わっていきます。
可愛がられる人になろう
それは偏差値などとは無縁の世界で、本当の意味で仕事ができる人というのは、人に対して好意的なリアクションが取れる人であると思います。
特に、若い社員や新入社員には、上司や先輩、取引先やお客さまにいかに可愛がられるか?が大事。
可愛がられる人には、いいことがたくさん起こります。取ってくれるリアクションが気持ちいいから、
・褒めたくなる
・注意やアドバイスもしてあげたくなる
・仕事を与えたくなる
その結果、仕事を覚え、量もこなして、褒めてもらい、どんどん成長していきます。
気持ちのよいリアクションが取れることは、就活生にとって何よりも大事な武器になること間違いなし。インターンシップから実践してみましょう。
<おまけ>
辛い食べ物がいつしか身の回りに増えています。昔はこんなに辛いものはなかったはず。辛いものは苦手だった私ですが、周囲の辛いもの好きの人たちに触発され、時には強要され(笑)、いつしかそれなりに辛いものが食べられるようになっています。なんでも鍛えればものになるということでしょうか。でも「デスソース」入りの罰ゲームだけは勘弁…。
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