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公開日: 2015/05/12 - 最終更新日:2015/05/12

自分のやりたい夢、自分がやってきた経験談面接官の心を動かすのはどっちだ?

中西 創中西 創
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56自分のやりたい夢、自分がやってきた経験談 面接官の心を動かすのはどっちだ?

自分の経験をもとにした話をしてますか?

就活も採用活動も本番真っ只中?でしょうか。面接試験も本格的に進められていると思います。

面接試験ではいろいろ聞かれますよね。最初はたじたじで、うまくいかないことが多いことと思います。うまくいかないケースの共通点として、

・ちゃんと自分の言葉で話していない
・自分の経験をもとにした話になってない

ということがあると思います。

面接を乗り切るためだけに、一夜漬けとかで覚えたような知識やテクニックでは、百戦錬磨の面接官には通用しないでしょうし、我々もそんな面接のためだけに覚えてきたことよりも、自分の経験に基づくような、根のある話をしっかりと聞きたいと思っています。

真夏に3時間も歩いて店舗訪問

2年前の面接のことですが、現在2年目の女性社員 日野さんの面接の際、こんなことがありました。「うちの企業研究はどんなことをしてきましたか?」という質問をした際のことです。

最近よくあるのが、

「ホームページを見て研究してきました」

という回答ですが、これは面接官として、「あ~あ・・・」とがっかりする部類の答えです。ホームページ見てくるなんて当たり前の話しで、もっと突っ込んだ研究を期待してますから。

この時、Yさんの答えは、

「旭川にあるTSUTAYAを見てきました。駅から歩いて、3時間もかかってしまい・・・」

この店は駅から歩いていけるような場所にはなく、聞くと国道沿いに歩いていけばわかりそうだからと、数km以上の道を真夏の炎天下歩いて行ってきた、ということでした。

北海道内にあるTSUTAYAのうち、当社が運営する店をちゃんと調べていたことや、札幌から旭川までわざわざ遠い場所まで企業研究に行っていること、さらには、普通なら途中で諦めそうな行程を、3時間も歩いて本当にたどり着いたこと・・・。この話を聞いた時点で、「内定」という気持ちがほぼ固まっていました。

説得力のある話は経験談

へたなお利口さんの回答ではなく、自分の足を使って汗をかいてやり通したことの方が、ずっと説得力があります。

話し方や話の内容は、決して流暢に上手なものではなかったけれど、この話を聞けば、どれだけ一所懸命当社に対して気持ちを持っているかということや、地道に何かに取り組み、やり遂げることができる人であることなど、よくわかります。

最も説得力のある話は、

やりたいことの話しよりも実際にやったことのある話

です。

自分の経験に基づく話は、面接の際に面接官の心に響く可能性が高く、上手に使いたいですね。面接の際には経験談を上手に使ってみましょう。

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↑ 本文中に出てきた2年目の日野社員。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。