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公開日: 2015/06/23 - 最終更新日:2015/06/23

一度落ちた人がよみがえる!本気モードに点火する敗者復活選考試験

中西 創中西 創
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64一度落ちた人がよみがえる!本気モードに点火する敗者復活選考試験

敗者復活選考試験をしています

採用選考試験を進めていますが、たくさんの業種(16業種)、たくさんの職種(60職種以上)があるグループ企業なので、志望調査をしたうえで、志望先に応じた選考試験をしています。

例えば、スポーツインストラクター志望者には、運動能力をみる実技テストを行う等です。

本人はある業種を志望して試験に臨んだが、残念ながらその職種では採用できない・・・。でも、別な職種であれば内定者候補として期待できる、というようなケースがあります。

「敗者復活選考試験」

として、別な職種での再チャレンジをお勧めして、選考を継続する人もけっこうな数います。

ハードルを上げる敗者復活選考

先日も2名の就活生を、敗者復活選考しました。

一度は残念な結果を受けているため、特に緊張した面接選考になるのですが、今回こそは!という熱意がよく伝わるものでした。

敗者復活ですから、こちらも容赦しません。

・敗者復活は普通のアピールではクリアできない
・熱意が伝わる自己PRをしてもらいたい
・真剣に企業研究してきた成果を話してもらいたい

など、通常の面接よりもハードな内容で行います。

最初はどんなスタンスで臨めばいいのか、迷っている風でしたが、途中から明らかにスイッチが入ってきて、素晴らしい自己PRをしてくれました。

最初からこういうトーンで面接受けていれば、敗者復活に回ることなどなかったのでは?と思うくらいに素晴らしかった。

本気になった人は素晴らしい成果を出す

人間切羽詰らないと本気になれない、ということがあります。心から本気になれば、大抵のことはやり遂げられます。

とてもじゃないけど間に合わなさそうな仕事でも、死に物狂いでやれば、なんとかなるものです。自分の経験上でも、どうにもならなかった仕事はなく、全部どうにかクリアできています。

選考試験でも同じことが言えないでしょうか?本当に本気でかかってくる学生が希にいますが、他の人たちとは明らかに違います。

「本気のオーラ」というんでしょうか、コイツは骨がある、よしこっちも本気で面接するぞ!というような気持ちになったら、まず間違いなく合格です。

敗者復活面接をする就活生達は、ほぼ全員が、この「本気のオーラ」を出してきます。

切羽詰らないと本気にならない、というのも、1つの課題ではありますが、大半の人たちは、皆いろんなことを仕掛けても本気になりにくい、という現状を思えば、こういう面接で本気になる、ということを体感した人は、成長してくれるのでは?と期待します。

一方で、どんな人でも本気モードになるような、社風や教育の仕掛けがあれば、素晴らしい企業活動もできるだろうと、そういう研究も進めたいと思います。

おまけ

敗者復活選考面接は、ファーストフードカフェで行ったのですが、就活生は皆最後に飲み物を全部飲み干して片付けていきました。

そういうマナーも学習しているのでしょうが、たかが1杯の飲み物でも、それを出された時、帰る時にどうしているかは、印象に残るものです。

「美味しい」「ごちそう様でした」と、普通の挨拶言葉を添えてくれると満点ですね。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。