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公開日: 2016/04/29 - 最終更新日:2016/04/29

新入社員研修で最も成長するのは運営している先輩社員達

中西 創中西 創
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142新入社員研修で最も成長するのは運営している先輩社員達

新入社員研修は運営メンバーの選出が大事

新入社員研修のような大掛かりな行事を行うのに、いろいろと必要な要素がありますが、その中でも特に大事なことが、

「運営メンバーの人選」

です。

様々な社内プロジェクトを率いることが多くありますが、どんな運営メンバーでやるかで、うまくいくかどうか大半が決まるといってもいいかもしれません。

1週間にわたる新入社員研修の場合は、単に研修を滞りなくやるだけでなく、学生から社会人になるという大きな節目のタイミングなので、生活習慣の指導や、メンタル面のケアも含め、運営メンバーのミッションはかなりのものになります。

役員が陣頭指揮をとって緊張感を保ちながら、若い先輩社員が兄、姉のように面倒を見て、中堅どころの社員が将来の見本の姿も見せる・・・

という具合に、なかなかいいキャスティングができた今年の新入社員研修でした。

準備・段取り・運営の激務

約100名が集まる新入社員研修、しかも1週間の長丁場のものとなると、会社のイベントとしては最大級のビッグイベントであり、その準備は数ヶ月前から行うほどになります。

場所はもちろん、バス3台を駆使しての移動方法、何十室にもなる部屋割り、膨大な研修資料の準備、それに伴う備品類、急病な怪我に備えての救急箱、雨が降ったらどうするか・・・山積みのタスクや課題があり、これを10名あまりの急編成のプロジェクトチームメンバーで進めます。

皆、新入社員研修だけをやる専属ではないので、ふだんの業務をこなしながらとなり、協力体制の中、準備を進めていきました。

まあ、言ってみれば「激務」の一種であると思いますが、人はこういう濃密な仕事を短期間で圧縮して、ぎゅーっとやることでいっきに成長しますから、いい機会になったと思います。

教わるより教える方が成長する

そして研修本番では、入社3年目の若い社員も含めて、新入社員指導役、指南役、講師役としてふるまうことになるわけですが、ここでまたその先輩たちが成長します。

「教わる」よりも「教える」ことの方が、間違いなく人を成長させます。中には、

「大役をやることになって心身ともに大変だった」

と、こぼす先輩社員もいましたが、それも新入社員達の日々の顔つきが変わって、あっという間に社会人化する劇的な成長を見ていると、疲れもぶっ飛びます。新入社員研修の担当は、最も過酷な業務であるとともに、最もやりがいのある素晴らしい仕事である所以です。

今年も新入社員、担当の先輩社員、両方の成長をしっかりと確認できた新入社員研修でした。

おまけ

かくいう私も、毎年この新入社員研修で新たな気づきをもらって成長していると実感しています。

人を育成するのって、本当に奥が深くおもしろい!

今年は山の中での研修だったので、任意参加の朝RUNは、必然的にトレラン(というか登山道の爆走)になりました。すぐに太ももパンパンで、乳酸MAXになりましたが、まだまだ大半の若いもんには負けずに頑張っています。

彼らと走ることで、自分の体力を推し量るバロメーターになっているのが、毎春の新入社員研修でもあります。

※写真:新入社員研修のひとコマ(先輩社員バージョン)

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。