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公開日: 2015/12/15 - 最終更新日:2015/12/15

やってみせ、言って聞かせて・・・歴史上の人物に学びましょう!

中西 創中西 創
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103やってみせ、言って聞かせて・・歴史上の人物に学びましょう!

山本五十六(連合艦隊司令長官)

山本五十六という、歴史上の人物がいます。今の若い人達は、なじみのない名前かもしれませんが、旧帝国海軍の連合艦隊司令長官として有名な人物です。

この山本五十六さんの名言がいろいろ残っていますが、最も有名なのが、上司たるものの心構えとしてよく使われる・・・

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

というものです。

様々なセミナーで改めてこの話を聞いたり、いろいろな書物でも引用されることが多いです。聞くたび、見るたびに、自分に照らし合わせて、反省の日々を過ごしております・・・。

「男の修行」

他にもいろいろな言葉を残しておりまして、「男の修行」というものもあります。

「苦しいこともあるだろう。云い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。」

「じっとこらえる」というのは、いかにも昔の男の姿のようで、今の時代には合ってないのかもしれませんが、だからこそ今大事な言葉であるのかもしれませんね。

「今の若い者は・・・」

「実年者の態度」という言葉もあります。

「実年者は、”今どきの若い者”などということを絶対に言うな。なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。その若者が、こうして年を取ったまでだ。だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。」

「今の若いものは・・・」というのは、人類の永遠のテーマだそうで、エジプトの古代遺跡にも、同じような記録が残っているらしいですね。

歴史上の人物の言葉には、学ぶべきところも多く、ぜひ本など読んで勉強してみてはいかがでしょうか?

おまけ

「やってみせ、言って聞かせて・・・」の言葉には、続きがありまして、これがまたいいんですね!

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

と続きます。こういうことが素でできるような、懐の深い、できる男になりたいものです。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。