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公開日: 2015/05/22 - 最終更新日:2015/05/22

思った通り、言った通りにはならない人は「やった通り」になる

中西 創中西 創
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59思ったとおり、言ったとおりにはならない 人はやったとおりになる

人は「やった通り」になる

マラソンを始めて7年になります。マラソンレースに向けた練習は、素人といえども、長い時間をかけて何ヶ月も前からレース本番を想定してトレーニングします。

マラソンに関する本や雑誌もずいぶん読みましたが、メダリストランナーの言葉には重みがあります。個人的にファンでもある、高橋尚子さんの本では、走る楽しさを教えてもらいました。

その高橋尚子さんを育てた名監督である、小出義雄さんの本で、こんな言葉があり強く共感しています。

「人は言った通りにはならない。人はやった通りになる。」

マラソンも「やった通り」になる

アテネ五輪の女子マラソン金メダリストでもある、野口みずき選手の言葉にも、

「練習は嘘をつかない」

とあります。マラソンレースに出ると、この言葉がよくわかります。走る前から どういう結果が待っているか、自分が一番よくわかっています。

レース前の数ヶ月間、ちゃんと走り込んで万全の状態で臨むレースでは、ちゃんといい結果が出ます。逆に、練習不十分のレースでは、いくらレース中に頑張っても、それなりのダメな結果にしかなりません。

結果というものは、「やった通り」にしかならない。

当たり前のことですが、こういうこともマラソンから学ぶことができます。

就活も「やった通り」になる

もう一度小出監督の言葉をお借りすると、「言った通り」にはならないし、「思った通り」にもなりません。

やっぱり、「やった通り」にしかならないんです。

逆に言えば、思ってもいないし、言ってもいないことではあるけれど、実際に「やったこと」は、必ず結果として成果を残します。

「思うこと」「言うこと」は、たやすいことだけれど、実際に「やること」は全然違う意味を持ちます。「行動すること」が最も大切である、といえるかもしれません。

就活でも、「思うこと」や「言うこと」も大事ですが、実際にやることが肝心です。企業研究、面接の受け答え、質疑応答の答え方、自己アピール、時事に関する情報収集・・・

実際にやった人は、ちゃんとそれなりの結果を残す。社会に出てからのビジネスの世界はもっと顕著です。

「やった通りになる」世界が待っています。

行動力のある人を目指しましょう!

おまけ

フルマラソンレースの後半の一番きつい時に、いつも思うことが・・・

「もっと腹筋を鍛えるべきだった」

という反省です。体幹がしっかりしていないと、姿勢が崩れてレース後半に足が運べなくなるんですね。

尊敬する高橋尚子さんは、現役時代に腹筋を毎日「2000回」やってたそうです。2000回!ですよ。

そこまでとはいかなくとも、せめて300回を、と思ってるんですが、なかなかそうはいかず・・・。やっぱり、「やった通り」にしかならないですね。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。