何をしたらいいか分からないなら なんでも出来そうな企業をオススメします!
就活の軸って本当に皆持っているのか?
「就活の軸」という言葉をよく耳にします。
「自分の就活の軸は・・・」と就活について説明したり、選考中の企業を聞いて、「あなたの就活の軸は?」と聞いたりすることもあります。すんなりとこの「軸」について、説明できればいいのでしょうが、大半の学生はそうはなってない。
よくある回答は、
「説明会でピンときた企業や、社風・採用担当者の人柄とかを見て、いいなと思った企業を受けています」
というもので、自分のインスピレーションが「軸」ということなんでしょうが、論理的に説明するのは難しい。
これは採用する側も同じような側面もあって、要は何かを感性の部分で感じて判断しているようなものなので、感性の話は説明しずらいわけです。
そもそも就活そのものが無理難題の塊
「軸」を業界や職種等で絞って説明できない人は、
「自分の適職は、まだわかりません」
「何に興味があるのか、就活するほどわからなくて」
「いろんな業種の企業を魅力に感じてしまって」
などと、なるほどもっともだよね、と共感してしまいます。言ってみれば、
「やったこともないものなのに、実際にやりもしないで生涯に関わるような大事なことを、情報収集だけで判断しなければならない」
という、きわめて無理難題とも思えるものが就活なわけです。社会に出る前の、人生経験もない20歳前後に、そういう無理難題を越えないといけないんだから大変ですよね。
考えてもわからないものを決断する時によくやるのが、
目をつぶって、エイヤー!で決める
というもの。だって、考えてもわからないんだから・・・。
受け皿の多い企業はぶつかる価値あり
「何をしたらいいかわからない人」は、「とりあえずなんでもできる可能性のある会社」に、「ドーンとぶつかってみる」
というようなことで、オカモトグループをオススメしています。
多くの企業は単一業種をやっていて、社内にある職種も、そんなに多くはないのが一般的です。よくわからない、なんでもやってみたい、というような人に、単一業種のどこにすればいいかを決めるのは困難。
その点、オカモトグループは懐が広く深い!
・小売業、サービス業、流通業、公共施設等に関わることが可能
・16業種もの業種がある、多角化企業である
・社内には60種類を超えるたくさんの職種がある
・直営店、FC本部事業、FC加盟事業、全てあり
・勤務地は北は北海道から南は九州まで、海外にもあり
こんな感じなので、ドーンとぶつかって思い切って入社すれば、何か1つくらいは自分に合う適職が見つかるはずです。
最後の決断は、どんな企業に入るにも、目をつぶってドーンとぶつかるようなものかもしれない。
受け皿の多い企業なら、安心してぶつかれますよね?まだ間に合います!オカモトグループは どうですか?
おまけ
笑い話的に、オカモトグループの多角化について、よくこんな話が出た時期がありました。
「オカモトグループさんは、本当に何でもやりますよね」
「はい、白い粉や武器、人身売買以外はなんでもOKです!」
などという具合に。
ちょっと極端な話ですが、法に触れるものはやらない。ビジネスの可能性の枠をとっぱらって、社会的に求められるものは積極的にチャレンジする、という企業姿勢の一例です。
今でも、法に触れるものはもちろんのこと、反社会的なものは していませんし、一般的にダークなもの等とは距離をおいてビジネスを展開しています。
安心して飛び込んできてください!
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北のビジネス最前線(HBCテレビ)YouTube
オカモトグループの人事理念がわかるテレビ放送
「つとめてよかった、やめたらダメよ」