就活の先輩が語るどこでその企業と出会ったのか?
どこで企業と出会っていますか?
就活をしていく上で、最初に大切なのはまず第一に、
「たくさんの企業と出会う」
ことだと思います。
「質は量から生まれる」
という言葉もあるように、ある程度の企業数の中から、本格的な就活の対象となる、いわば本名企業も出てくるはずです。
では、就活対象の企業とは、どうやって出会えばいいのか?
オカモトグループの今年の新入社員達に行った、アンケートのデータから読み取ってみましょう。
WEB・説明会で8割を占める
どのようにしてオカモトグループに出会ったのか?と言う問いに対し、こんなデータが出ています。
39% 就活サイト
19% 合同企業説明会
15% 学内説明会
6% 先輩からの情報
4% 大学からの情報
最も多いリソースはやはり就活のWEBサイトであり、いろんな検索や、各種のDMを元に見られている
のかなと思います。
その他の回答は著しく少なくなっており、やはりWEBと説明会が、まだまだ企業情報収集の中心であることがわかります。
就活本番前は、WEBサイトで企業情報を見て、イメージをある程度つかんでおいて、合同企業説明のリアルな場で、肌で感じながら、就活対象となる企業を絞り込んでいけばいいのでしょうか?
第一印象を大事にしよう
普段、実際に目にする店舗に、会社名が表示されていないため、オカモトグループと言う会社名は、あまり知られていません。
だから特に、合同企業説明会や学内説明会のような、直接話ができる場を大事にして、会社の魅力を伝えるようにしています。
なぜオカモトグループのブースに座ったのか?という質問で、圧倒的に多いのが、
なんとなく気になった!
楽しそうな人たちがいたから
直感で!
というものですが、最初のインスピレーションでオカモトグループに興味を持ち、その強烈な印象のまま、本格的な就活に入り、選考試験、そして内定と、とんとん拍子に進む人がけっこうな数います。
どんな形でその企業と出会うにしろ、大事にしておいて欲しいと思うことは、
「第一印象の直感」
です。
だって、最初の直感というのは、大体において、ほぼ間違いなく当たりますから!
<おまけ>
最初の直感が当たる、というのは、実は採用担当者にとっても同じことです。
最初に会った時、
「ああ、この人はうちに入社するな」
と、直感的にわかる時が年に何度かあります。
その直感って、不思議と当たっているんですよね。
※写真の人物:JRC(ジョイリハ・カンパニー)ジョイリハ西宮の沢店 宮川 江里菜(みやかわ えりな )
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北のビジネス最前線(HBCテレビ)YouTube
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