オカモトグループ採用サイト|株式会社オカモト(北海道帯広本社)

公開日: 2016/06/10 - 最終更新日:2016/06/10

就活のライバルは意識すべきか、すべきでないか?

中西 創中西 創
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154就活のライバルは意識すべきか、すべきでないか?

ソフトクリームが売れなくなった

夏に売上を伸ばす都会のソフトクリーム屋さんが、ある時期に売上を大きく落としたことがありました。それなりに暑い毎日なのに、売れなくなっている・・・ライバルになりそうな同業は増えてない。

原因は意外なところにありました。

「ケータイの普及」です。

ケータイが爆発的に伸び出した頃の話ですが、皆ケータイをいじるのに夢中で、ソフトクリームを持つ余裕がない、ということでした。

想像もしないところに、ライバルがいたりする好事例として、時々使われたりしています。

なぜ住宅メーカーとバッティング?

採用活動をしていると、当然ライバル企業があります。オカモトグループの場合は、やはり同業種の大手企業を特に意識しています。

小売業なら北海道内の大手コンビニチェーン店さんとか、全国レベルの家具ホームファッション屋さん、ホームセンター屋さん、ドラッグストアさんが多いですね。
また、スポーツクラブや介護事業は、それぞれの業界の大手企業等を中心に、バッティングします。

けれど、意外な業界の企業で、毎年バッティングするところがあるから不思議です。

その代表的な例が、住宅メーカーさんで、なぜか地場の有力企業や上場大手企業の住宅メーカーを併願受験している就活生が多いんですね。
聞くと、「社風」「採用担当者の魅力」が、似通っているようなんですが、同じ業界だけがライバルにはならないようです。

ライバルは見ないほうがいい

就活生も同じ企業を受験する人は、ライバルです。選考試験等で顔を合わせると、意識しますよね。

やばい、舞い上がっている、皆優秀に見える・・・
もしかしたら、この人に負けてしまうのか・・・
一緒に合格して、同期の仲間になれるかも?

でも、ライバルは意識しない方がいいという考えもあります。

以前、リサイクルショップ部門の統括をしていましが、全国で素晴らしい店を経営している人の中に、

「ライバル店は意識したことがない」
「ライバル店を見に行ったことすらない」

という人が何人かいました。

ライバルと戦ってこその勝利だ!と考えている自分にとっては、驚きの発想です。

「一番目を向けないといけないのはお客様」
「ライバルを見る暇があったら、お客様を見る」

という、納得のお話でした。

ライバルに翻弄されて右往左往するのではなく、一番意識しないといけない、見ないといけないものをしっかり見つめて、就活も採用活動もするべきですね。

おまけ

マラソンのレースでも同じことが言えます。

周りの人のペースにかき乱されたり・・・
この人には負けないぞと、勝手に競争したり・・・

そういうことやったら、後々地獄が待っています。自分のペースを乱したら絶対いけないのがマラソンです。もっとも、表彰台を狙う人たちなら別でしょうが、市民ランナーは完走が目標ですからね。

強いて言えば、「自己ベスト」の更新が一番でしょうか。意識するライバルは、自分自身ということですね。(カッコイイ)

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。