インターンシップで喜ばれるコンテンツ-その1-自己紹介のプレゼンテーション
就活でINPUTからOUTPUTへ変わる
学生時代は、「INPUT>OUTPUT」の日々を過ごします。
学校で授業を受ける、本を読む、勉強する・・・など、様々な知識を中心に、自分の中に取り込むことが大半です。
これが、就活スタートを皮切りに、突然・・・
「INPUT<OUTPUT」
に激変します。
人の話を聞くことが多かった毎日が、採用担当者や面接官に自分から話す、伝えることばかりの毎日に変わり、そのまま社会人へと続いていきます。
売上や受注などの成果をOUTPUTすることで、給料やボーナスをINPUTするのが社会人ですから。
学生時代に「アウトプット」のトレーニングはほとんど受けないはずなので、就活に突入して、自己紹介や志望動機の説明など、面接官に何かを話す、説明する、答える・・・
つまり、「アウトプット」に戸惑う人が多く見られます。
OUTPUT力を高めるインターンシップ
実際に社内で、社員教育プログラムとして使っている、「アウトプット」のトレーニングを体験できる、オカモトグループのインターンシップが人気なのは、こういう背景があるのだと思います。
もちろん、事業内容の説明、現場の仕事を疑似体験してもらうコンテンツも含め、しっかりと企業を理解してもらっていますが、
中でも特に大人気のなのが・・・
・大勢の人の前で話すトレーニング
・説明の際のプレゼンテーションスキル
・要点を踏まえて報告する技術
といった、そのまま就活でも役立たせることができるコンテンツです。
採用担当者も面接官も、バリバリの社会人、ビジネスマンの一人。
普段接している周囲のビジネスマンに比べ、就活生のアウトプット力の乏しさもわかったうえで接しています。
そんな中、社会人並みのアウトプットスキルを持つ就活生が現れたら、感激して喜んじゃうわけですね。
”コイツはデキル!”と。
インターンシップの短時間のトレーニングで、みるみるうちにスピーチ力が向上する姿を見て、その成長を頼もしく思うこともしばしばです。
自己紹介力を鍛えるインターンシップ
そんな中から、就活で毎日のように使い、また、社会人になってからも使える「自己紹介」のワンポイントを。
「自己紹介をしてください」
と言われて、
「学校学部、出身地、名前、趣味・・・」
などで終わってしまったら、ほとんど記憶にすら残りません。
一般的なノーマルなものとしては・・・
・氏名
・学校学部学科、どんな勉強をしているか
・学業以外でどんなことをしてきたか
・御社を魅力的に思っていることは
くらいにまとめるのが無難であると言われます。
まずはこの内容でしっかりと言えることを目指しましょう。
オカモトグループのインターンシップに参加すると、さらにレベルアップした、
・自己PR3点を盛り込む
・自分のキャッチフレーズを盛り込む
・30秒から10分まで対応可能な内容
といった、面接官の
”記憶にしっかりと残る”
自己紹介ができるようになります。
この自己紹介は、就活時期だけに限らず、一生使える内容であり、自己紹介だけでなく様々なコミュニケーションに応用できる優れものです。
その内容、奥義は・・・
ここで説明するには紙面が足りませんので、ぜひ!インターンシップに参加してくださいね。
<おまけ>
このユニークな自己紹介で生み出される自分のキャッチフレーズですが、私の場合は・・・
「走る!就活のマジシャン」です。
マラソンを趣味にしている、就活トレーニング指導などを仕事にしている人事担当者、プロマジシャンとしてマジックができる、などの自分のPR要素を盛り込んでいます。
こうしたキャッチフレーズは、時間をかけて自己分析をして作り出されるのですが、
そうした自己分析~自己紹介の流れも含めて、受ける価値があるインターンシップだと思いますよ。
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北のビジネス最前線(HBCテレビ)YouTube
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