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公開日: 2016/05/27 - 最終更新日:2016/05/27

最後はエイヤ!と決めないといけない「決められるか?」が最後のテスト

中西 創中西 創
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決められる人、決められない人

「もう、聞きたいことは聞きつくしましたね。もう、言いたいことも言い尽くしましたね。じゃあ、そろそろ決めないといけない時期ですね・・・うちの会社に決められますか?」

内定を決める最終面接で、よくこうした言い方をします。長い就活のどこかで、「ここにする!」と、決めなければいけない瞬間がきます。その瞬間に、「決められますか?」と問います。

「決められる人」
「決められない人」の2種類があります。

まあ、ある種人生を決めるわけですから、大変な決断ですよね・・・

滑り止めの恋人にはなりたくない

決められない人は、他の就職先と迷っています。

・実は他に第一志望の会社がある
・試験慣れ、滑り止めのつもりで受けている
・公務員試験も受ける予定だ

などなど、様々な理由があります。

よく就活を恋愛に例えますが、お付き合いする人を決める瞬間、どう返答するかは大事です。

「告白して返答待ちの人がいるので・・・」
「来月まで返事待ってくれる?」
「あなたは第3希望なので、まだ決められません」

こっちは本気で返事を待っているのに、こんなのは許せませんよね。だったら、他のいい人を探したくなります。滑り止めで恋人になるなんてごめんですよね。

「ありがとう!よろしくね!」か(が理想)
「ごめんなさい、他に好きな人がいるので」
と、即答で返事してもらいたいものです。

その瞬間決められた人と握手をする

「はい!決めます!ありがとうございます!」

と迷いなく即答する人は、その瞬間内定が決まります。相思相愛ですから、何の問題もありません。腹が決まっている人は、顔と目を見れば分かります。嘘もカッコつけも迷いもみじんもない、晴れ晴れとした表情で握手できますから。

もちろん大変な決断です。でも、その決断をスパっとできるかどうか?
それが選考試験の最後の課題と言っていいかもしれません。

仕事をしていたら、どの方法が良いのか迷いに迷っていても、最後は決断しないといけない瞬間があります。大半の仕事には模範解答や正解はありませんから、エイヤ!と決めないといけないことが多いのです。

就活の最後、どこに決めるか?という決断も、それが正しいかどうかなんて、分かるはずもありません。でも、決めないといけません。それが出来た人とだけ、固い握手をします。

おまけ

長い就活をした結果つかんだ内定の瞬間、うれし涙を流す人もいます。そんなに思ってくれるなんて、こちらも感激です。

涙もろいうちの採用担当チーフも一緒に泣いています。

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。