心と体をとことん使う新入社員研修 飽きない、楽しい工夫が満載のプログラム
新入社員研修の中身は
とかく新入社員研修となると、
・社会人のビジネスマナー
・社会人の知識
・会社のルール
など、知識を習得することが中心になりがちかもしれませんが、じっと話を聞き続けるのは集中力も続かず大変・・・。そんなこともあって、講義を聴講するだけの毎日が続かないよう、昔からいろいろ工夫をして新入社員研修を行っています。
知識を身に付ける、頭を使う内容はもちろんなのですが、それと同様かそれ以上に、
「心」や「身体」を使うプログラム
を効果的に配置して、メリハリの利いた退屈しない研修を心がけています。
体を使う研修プログラム
例えば「体を使う研修」では・・・
・屋外でグループで隊列を組んで歩く連歩調
・体育館でのチームワークづくりの大縄跳び大会
・大きな声での会社の理念などの唱和訓練
などのように、主にグループワークの延長線上での、体を使ったトレーニングプログラムがあります。
<本気モードでチーム対抗で行う大縄跳び大会>
仕事は、組織・チームで行いますので、複数のグループで様々なエクササイズを通じ、コミュニケーションや、チームワークを学ぶこともできます。
体を動かすプログラムは、我を忘れて没頭してみんな夢中になるので、とにかく盛り上がる!かつ、記憶に残る楽しい思い出になったりもするので、非常に有効だと毎度のことながら思います。
心を使って将来の夢を考える
「心」を使うプログラムとしては、自分の将来の夢や目標を考える・・・
「3KM」 (スリーケーエム)
個人・家庭・会社の生涯幸福設計プログラム
を通じて、自分の大切なものや、夢を考える時間もたっぷりあります。20年後までの目標を手帳に書いたり、自分の幸せをビジュアルで表現したりするんですね。
真剣に自分の将来の夢などを考えるのは、大半の新入社員が人生で初体験となるようで、皆目から鱗が落ちるような思いでこの研修を受けるようです。
<フラフープを運ぶグループワーク>
人間として「夢」を考える事は、とても大事なことですし、個人・家庭・会社(仕事)の3つをバランスよく実現することで、本当に豊かな人生を歩めることになると思います。
新入社員研修に限らず、オカモトグループの社員教育では、知識系のものよりも、こうした心や体を使うプログラムが充実しているようで、それが会社全体の活力に大きく貢献しているのだなと思います。
<おまけ>
ここ何年か思うのですが、新入社員研修をやっている中で、夜お酒を飲んでいる人がほとんどいない!と言うことに驚きます。
一昔前ならば、「風呂上がりのビールが最高!」と言った男子社員も多く見られ、「飲みすぎるなよ」と注意することが大変でしたが、最近はほとんど見かけ無くなりました。
「飲みすぎると、明日に差し支えますから・・・」
う~ん・・・、これもジェネレーションギャップでしょうか?
※写真:新入社員合宿研修の様子
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