就活本番!就活生達が最も恐れる「面接」で「デキル奴」と評価される3つのポイント
どんな会社でも面接試験はある
就活の中で、就活生たちが最も緊張し、かつ最も恐れるものの中に、
「面接」
があると思います。
これまであまり接したことのない、いわゆる大人たちと、場合によってはマンツーマンなど自分1人で立ち向かうわけですから、当然緊張するのも無理はありません。
しかし、おそらくほとんどの企業が、面接せずに選考はしないでしょう。
書類選考がない
筆記試験がない
適性試験がない
などはあるかもしれないけれど、
面接がない
という会社はほとんど聞きません。
抽象的な質問がくる
面接でよく聞かれる鉄板の質問はいろいろな本に山ほど載っているし、いくらでも検索できると思うので自分で調べてみてください。
でも特に、最終選考後などでは、こうした鉄板の質問はほとんどないでしょう。あるいは、鉄板の質問から入ってそこから深掘りしていく・・・というような面接になるはずです。
だから、一般的な模範解答を暗記して行ったりすると、深堀されてボロが出てしまう・・・などということになりかねません。やはり自分の言葉で語ることが大事ですね。
もう一つ面接のアドバイスとすれば、
「抽象的な質問に具体的に答える」
これがきちんとできれば、”できる人! “と評価される確率が高い。
デキル奴3つのポイント
私もこうした抽象的な質問を投げかけることが多くあります。
例えば・・・
・就活の状況は、どんな感じですか?
・学生時代を一言で言うと、どんな感じ?
・将来、どんな風になりたいと思ってますか?
てな具合に、ものすごく漠然としたことを聞いて、その答えに対して・・・
・どのくらいそう思ってますか?
・どうやって過ごしたのですか?
・なぜそう思うのですか?
など、英語でいうと特に、howやwhyを多様し質問を重ねていきます。そうするといわゆる深堀ができていくんですね。
そして具体的に、どう考えているのかや、どんな経験値を持っているか等を引き出して、
「うちの会社で仕事したら、どんなふうになるかなぁ?」
などと思いを重ねて人物を評価していくようにしています。
このように、抽象的な質問から入る面接はよくあると思います。もちろん深堀質問が繰り返されると思いますが、そこで回答するコツとして、3つポイントがあります。
・具体的に答える
・自分の経験談も交える
・自分の言葉で語る
ということを網羅すれば、良い印象がもたれると思いますよ。
〈おまけ〉
スポーツクラブ「ジョイフィット」を経営していることもあって、当然ながら運動部出身や体育系の学部学科の出身者が多く新入社員として入社してきます。
最近、特に多くなってきているのが、いわゆる「マッチョマン」の男子です。そのままボディービル大会に出れそうな人が、今年も10人ぐらいはいたでしょうか・・・?
彼らは皆、食事のたびにサイドメニューとして、自前のプロテインドリンクをがぶ飲みしていました!
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