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公開日: 2015/07/07 - 最終更新日:2015/07/07

部活経験者が高く評価される3つの理由~ 理不尽、チームプレイ、チームの目的 ~

中西 創中西 創
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71部活経験者が高く評価される3つの理由

部活経験者は就活で有利か?

履歴書にはいろいろ書く欄があり、新卒採用の場合、学歴や資格等ももちろん大事ですが、それよりも部活動経験が重要視されることもあります。

そうした経験が採用の上でプラス評価される、という傾向が少なからずあると思います。

当社も同じ考えをもっておりまして、スポーツクラブ事業等をやっていることもあり、特に体育会系の部活経験者はマークします。

部活といっても色々ありますが、同好会的なゆるいものよりも、本格的な部活的なものの方がポイントを高く考えています。そう考えるのには理由があります。

部活での3つの貴重な経験値

第一に、部活の世界は、「理不尽さ」に満ちています。特に本格的な体育会系の部活ほどその傾向は強い。

私も学生時代バレーボール部に入りましたが、半年間は試合形式の練習はできませんでした。

先輩の練習を見て球拾い、延々とパスの練習、うさぎ跳び、スクワット等の筋トレ、外のコートでしたから練習前後のコート整備・・・。

理由なく殴られる・・・なんてことはありませんでしたが、厳然たる上下関係があり、基礎を叩き込まれながら我慢する日々を送っていました。十数名いた新入部員も、半年後には数名に。地道な基礎練習を耐え抜き、乗り越えた数名です。

3年生が退いた後、我々2年生も戦力として活躍できる機会が与えられ、試合に出るようになり、レギュラー争いの高いレベルの競争に入っていく。

一方で、部活は大勢の集団組織でもあるので、そのチームの中でどう立ち振る舞えばいいか等、組織人としての経験値が養われます。それが第二のポイントです。

そして、ほとんどの部活には、目的や目標があります。「試合で勝つ」 「コンクールで入賞する」といった、別な相手と競い合い、勝利するという目的です。

会社組織と部活組織の酷似性

新入社員が社会に出て遭遇するのは、「理不尽な世界」であると思います。

・お客様への対応は千差万別、時にはクレームもある
・プロセスも大事だけど、結局、結果を出す人が評価される
・新入社員は何もできないから、雑用からやらされる
・アピアランス、挨拶、時間厳守・・・ルールがいっぱい

などなど、学生時代のゆるーい、おおらかな楽しい世界とは隔絶された厳しい世界です。お金払って学ぶ世界から、自分で会社に貢献してお金をもらう、という、プロフェッショナルの立ち位置になります。

会社の一員として仕事をするということは、

「理不尽な社会という世界」で日々仕事をしながら、「会社組織」というチームプレイをし、「会社の目標・目的」に向かっていく、という具合に、部活要素がたっぷりと入っている、といっても過言ではないと思います。

そういう意味で、部活経験者は学生時代に既に こうした経験値をもっているという点で、評価ポイントを高くつけられます。

部活経験者は、その点をしっかりとアピールしましょう。部活未経験者は、それに代わる何かをアピールしましょう。

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↑ 学生時代 硬式テニス部だった入社2年目の伊部社員

おまけ

私は小学校で吹奏楽、少年野球をやり、中学ではバレーボール部、高校では陸上部でやり投げをやっていました。

チーム競技もやり、陸上という個人競技もやり、両方を体感しているという、経験値を持っています!という自己アピールを就活でしておいたらなあ・・・と、今になって思ったりしています。(高校時代は1ヶ月ハンドボール部にもいました)

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。