企業研究や自己分析はどうやればいいの?就活生の疑問を解決する3つの方法
自己分析や企業研究は早めにやれと言われるが…
夏のインターンシップが真っ盛りです!
毎週たくさんのフレッシュな就活生達と、企業研究や職場体験、就活トレーニングなどを一緒にやっています。
毎年の事ですが、
”就活トレーニング”
は就活生たちが、最も注目して期待してくれているコンテンツの1つです。
先日のインターンシップでこんな質問がありました。
企業研究や自己分析は早めにやっておきなさい、と言われるけれど、
「どうやってやったらいいのか?」は教えてもらっていなくて・・・
わからないことに着手する場合は?
確かにそうなのかもしれません。
就活の準備で企業研究や自己分析は、とても大事なことだけれども、その具体的なやり方などを理解している就活生は少ないかもしれません。
一言で企業研究や自己分析と言っても、そのやり方は人によって千差万別だし、無限に近いやり方があるかもしれません。
何でもそうですが、よくわからないことをやる場合は・・・
・指南役に教えてもらう
・本などを読んで参考にして進める
・先輩など人にやり方を聞く
などの方法があります。
学校のキャリア支援課などでも、就活のトレーニングのようなものをやっていますし、授業でやる学校もあります。
また外部でそのようなセミナーもやっているものも多種多様にあります。
たぶん、最もわかりやすくて身につけやすのは、実践形式のセミナー等になると思います。
ただ話を聞くだけでなく、書いたり、話したり、アウトプットできるようなものだと最高でしょうね。
社員教育が体験できるインターンシップ
オカモトグループのインターンシップでは、この「就活トレーニング」についてはしっかり時間をとって、ガッチリやっています!
・企業研究の方法から自己分析まで一連の内容
・オリジナルのノートを使った過不足ない内容
・聞く、書く、発表するなど身につくもの
というもので、自社の社員教育プログラムを応用したものになっています。
つまり・・・
・会社の社員教育を実際に体験できる
・社会人のビジネススキルを磨ける
・しかも、就活に役立てることができる
という、1粒で3度美味しい!魅力的な内容です。
例えば・・・インターンシップ参加者で、朝来た時にはうつむきながらボソボソ自己紹介する人たちが、帰る頃には・・・
人前に出て堂々と胸を張って、
立派なスピーチができるようになる!
くらい効果があるんですよ!
<おまけ>
企業研究は、広く浅くやることも大事ですが、せまく深くやることで本質的な大事なものの発見も可能になります。
「せまく、深く」やるにはなんたって、”インターンシップ”が最も効果が期待できますね。
最低でもまる一日~数日間(数週間や数か月も)、その企業にどっぷり浸かって、充実した体験ができるんですから。
※写真の人物:MMC(メディア・マーケティング・カンパニー)TSUTAYA木野店 武智 瑞代(たけち みずよ)
●会社説明会&選考試験 受付中!(札幌駅から徒歩1分)
●インターンシップ(札幌市内)受付中!
★参加者に 「オリジナル就活ノート」 プレゼント中!
( ↓ マイナビ2018卒用)
https://job.mynavi.jp/18/pc/search/corp64892/outline.html
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