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公開日: 2017/09/19 - 最終更新日:2017/09/19

就活序盤の「志望動機」はアテにならないホンモノの「志望動機」の作り方とは?

中西 創中西 創
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287就活序盤の「志望動機」はアテにならないホンモノの「志望動機」の作り方とは?

志望動機をちゃんと持っているか?

”志望動機は?”

面接で必ずと言っていいほど聞かれる鉄板の質問です。

採用する側からすると、とても気になる最大の関心事でもあります。

・何がきっかけで応募したのか?
・うちの会社で何をしたいと思っているのか?
・どれだけ入社したいという意欲があるのか?

など、いずれも大事な選考の要素でもあります。
志望動機から入って、様々なところに質問を発展させていくことも可能ですしね。

その「志望動機」ですが、果たして就活生は受験している全企業に対して、明確なものとして持っているのでしょうか?

最初の志望動機なんて曖昧だ

昨今の就活生の平均的なデータです。

・40数社にもエントリーしている
・入社試験を受けるのは十数社もある
・けっこう幅広い業種や職種を考えている

エントリーをベースに考えた場合、40数社分の「志望動機」がちゃんとしたものとしてあるのでしょうか?

実際に入社試験を受ける十数社に対して、しっかりと説明できる「志望動機」が確固たるものとしてあるのでしょうか?

恐らく・・・

「?」

曖昧・・・

な感じかもしれません。

一部の例外的な人達はかなり早くから考えて、相当絞り込んだ形での志望動機を形成しているかもしれませんが、

多くの就活生は、3月近くになってから、周囲の動きに合わせて就活を開始するはずで、確固たる強い志望動機を持つことなしに、入社試験に臨んでいるのが現状ではないでしょうか?

無理もないことであるとも思います。

一連の自己分析や企業研究の中で、

「心からここで働きたい!」

と確信できるような志望動機は、簡単にはできないと思うからです。

では、そういう強い志望動機はどうやって作っていけばいいのか・・・?

志望動機は採用担当と一緒に作れ

強い志望動機は、

「選考試験を受けながら自然に固まっていきます」

というか、

「選考が進まないと本当の志望動機はできない」

といっていいかもしれない。

なぜなら、

”真剣みが全然違うから”です。

選考試験が進んでいくと、その会社の理解もどんどん深く、広く進んでいきます。
採用担当者はもちろん、年齢の近い先輩社員から、役職者、役員など、様々な人達との関わりの中からさらに学んでいきます。

本気で入りたいと思っていくと、その企業の様々な情報、ニュースや広告など、いろんなものが気になっていきます。

就活が、選考試験が進んでいくほど、「志望動機」はどんどん高まっていくのは必然的なことであり、エントリー段階のレベルとは全く異なるものになるはずです。

もちろん、最初から志望度が高い方がいいに越したことはないのですが、就活生は選考試験の中で、そうした自分の志望動機の変化について、そのまま語ればいいと思います。

採用担当の我々は、そうした就活生の心の変化も考えながら、一緒に志望動機を考え、育て、確固たるものにしていくべき。
それも採用担当の大事な、いや最も大事な仕事であるかもしれません。

<おまけ>

札幌にあるHBN社の廣﨑社長のセミナーでのお話に共感して、このブログに至りました。

「志望動機は採用担当者が就活生と一緒に作るものだ」

という考えは的をズバリ射た、切れ味鋭いものですよね。

※写真の人物:YHC(ヤマウチ・ヘルステック・カンパニー)大阪オフィス 吉原 盛央(よしはら もりお)

 

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中西 創

中西 創

帯広畜産大学卒。1991年オカモトグループ入社。経営企画室やRMC社長職を経て、2014年4月(株)オカモトホールディングス専務執行役員 グループ人事統括本部 本部長に就任。オカモトグループ チーフスカウトとして採用・教育等も担当。チャレンジャーを応援する天職アドバイザー。マラソン、マジック等多趣味。座右の銘は「従流志不変」。社内愛称は「デューク」。